2019'01.18 (Fri)
『ゲージ編』 我が家のリクガメ飼育環境_冬
2016年9月16日 に
マルギナータリクガメ_ROKU をお迎えしてから、
あっという間に2年が経過しました。
その後、推定♀・年齢?のNANAと、
♀だったら嬉しいHACHI の3頭が、
我が家のマルギナータリクガメTeamです。
自分が楽しむだけでは飽き足らず、
リクガメ飼育の楽しさを広めるため、
虫仲間のオフ会やイベントで、
リクガメ普及活動をしていた成果で、
良く遊んで頂いている方が、
興味を持ち始めてくれたようです(*^。^*)
飼育環境や飼育方法について質問して頂く事が
あったので、今回は我が家のリクガメ飼育環境を
御紹介します(*^。^*)
そもそも、庭でリクガメを飼育したいと思い
始めたのですが、
夏眠(マルギナータリクガメの習性の一つです。)のため、
野外飼育期間中の体重増加が少なかった事を理由に
冬の間は、室内飼育しております。
リクガメ飼育において、室内飼育は一般的で
我が家のマルギナータリクガメのように
日本の気候で冬眠が可能な種以外のリクガメにも
応用出来ます。
但し、虫飼育同様に
“あくまでも我が家の環境では” という前提が付きます。
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆
我が家のリクガメ飼育環境_冬 に関する
一連の記事は、
“あくまでも我が家の環境では” という前提で、
リクガメ飼育わずかに2年ちょっとの飼育者が
わずかな飼育期間において得た
私見を拠り所としております。
参考にならない内容です。
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

先ず、我が家で飼育しているリクガメは
全て、ガラス水槽で飼育しております。
教科書やショップからは、
爬虫類専用ゲージ等を勧められると思いますが、
価格が高い事や我が家の爬虫類用ゲージは
長男が別のトカゲを飼育しているため使えない事、
エビ飼育等で使用していた水槽が余っている事から
我が家ではガラス水槽飼育しています。
ガラス水槽飼育のデメリットとしては、
放熱により、保温効果が低下してしまう事と、
上部から暖かい空気が逃げてしまうので
温度管理し難い事があるかと思います。
しかしながら、我が家はRC住宅なので、
保温性が高いため、これから説明する保温方法で
十分適切な環境をリクガメ達に提供する事が可能です。
ちなみに、ガラス水槽のサイズとリクガメのサイズですが、
教科書やショップでは、大きめのゲージを薦められます。
我が家では、
ROKU(16年産・1kg弱)→45cm
NANA(不明・1kg超)→60cm
HACHI(19年産・約70g)→30cm
を使用しています。
↑の画像は、NANA(不明・1kg超)→60cm ですが、
既に窮屈そうですが、春までは・・・
と我慢してもらっています。
ROKU(16年産・1kg弱)→45cmも同様です。
HACHI(19年産・約70g)→30cm は、
後1年ぐらいは大丈夫かな・・・とたかを括っています。。。
ガラス水槽は、オールガラスでもフレームタイプでも
何でも良いと思います(*^。^*)
新品でも中古でも手に入れやすいものを
使用すれば良いですね(*^。^*)
・・・
・・・
まだ、ゲージの説明・・・
長すぎなので、続きは後日。。。(^_^;)
マルギナータリクガメ_ROKU をお迎えしてから、
あっという間に2年が経過しました。
その後、推定♀・年齢?のNANAと、
♀だったら嬉しいHACHI の3頭が、
我が家のマルギナータリクガメTeamです。
自分が楽しむだけでは飽き足らず、
リクガメ飼育の楽しさを広めるため、
虫仲間のオフ会やイベントで、
リクガメ普及活動をしていた成果で、
良く遊んで頂いている方が、
興味を持ち始めてくれたようです(*^。^*)
飼育環境や飼育方法について質問して頂く事が
あったので、今回は我が家のリクガメ飼育環境を
御紹介します(*^。^*)
そもそも、庭でリクガメを飼育したいと思い
始めたのですが、
夏眠(マルギナータリクガメの習性の一つです。)のため、
野外飼育期間中の体重増加が少なかった事を理由に
冬の間は、室内飼育しております。
リクガメ飼育において、室内飼育は一般的で
我が家のマルギナータリクガメのように
日本の気候で冬眠が可能な種以外のリクガメにも
応用出来ます。
但し、虫飼育同様に
“あくまでも我が家の環境では” という前提が付きます。
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆
我が家のリクガメ飼育環境_冬 に関する
一連の記事は、
“あくまでも我が家の環境では” という前提で、
リクガメ飼育わずかに2年ちょっとの飼育者が
わずかな飼育期間において得た
私見を拠り所としております。
参考にならない内容です。
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

先ず、我が家で飼育しているリクガメは
全て、ガラス水槽で飼育しております。
教科書やショップからは、
爬虫類専用ゲージ等を勧められると思いますが、
価格が高い事や我が家の爬虫類用ゲージは
長男が別のトカゲを飼育しているため使えない事、
エビ飼育等で使用していた水槽が余っている事から
我が家ではガラス水槽飼育しています。
ガラス水槽飼育のデメリットとしては、
放熱により、保温効果が低下してしまう事と、
上部から暖かい空気が逃げてしまうので
温度管理し難い事があるかと思います。
しかしながら、我が家はRC住宅なので、
保温性が高いため、これから説明する保温方法で
十分適切な環境をリクガメ達に提供する事が可能です。
ちなみに、ガラス水槽のサイズとリクガメのサイズですが、
教科書やショップでは、大きめのゲージを薦められます。
我が家では、
ROKU(16年産・1kg弱)→45cm
NANA(不明・1kg超)→60cm
HACHI(19年産・約70g)→30cm
を使用しています。
↑の画像は、NANA(不明・1kg超)→60cm ですが、
既に窮屈そうですが、春までは・・・
と我慢してもらっています。
ROKU(16年産・1kg弱)→45cmも同様です。
HACHI(19年産・約70g)→30cm は、
後1年ぐらいは大丈夫かな・・・とたかを括っています。。。
ガラス水槽は、オールガラスでもフレームタイプでも
何でも良いと思います(*^。^*)
新品でも中古でも手に入れやすいものを
使用すれば良いですね(*^。^*)
・・・
・・・
まだ、ゲージの説明・・・
長すぎなので、続きは後日。。。(^_^;)
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