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2018'10.13 (Sat)

やっと、出会えた(#^.^#)

生き物を飼育していると

ブリードしたくなってしまう

飼育者の方は多いと思います(#^.^#)

斯く言う僕も、ブリードするのが好きです。

虫は、言うまでも無く、WD♀単が

販売されていれば手を出してしまう事も

しばしば・・・(^_^;)

爬虫類もレオパ・ニシアフをブリードします。

って、ニシアフは来年ですが・・・(^_^;)

哺乳類は、若干躊躇していますが、

エビ・カエル・メダカもブリードする対象です。

あっ・・・カエルも来年だ・・・(^_^;)

今年、飼育場まで作ったマルギナータリクガメも

飼育する前からブリードしたいと言う希望の元、

迎え入れています。

しかしながら・・・

爬虫類の中には雌雄が偏って流通している

種が多くあるようです。

海外のファーム(ブリーダー)が、

ブリードさせないために敢えて

♂♀のどちらかしか輸出しない

と言った、実しやかな“噂”もあったりします。

僕の飼育しているマルギナータリクガメも

EUCB(ヨーロッパ繁殖の輸入個体)は

♂が多く、♀が少ないという種となります。

しかも、マルギナータリクガメは

他の種よりも雌雄判別が難しく、

♂は生殖器で、♀は産卵又は抱卵で確認するという

飼育初心者の僕としては・・・

えっ、それって結局どうすれば良いの???

と途方に暮れる状況でした。

昨年我が家に向かえた、

先日600gを超えたマルギは、

♂確定です。

これは、数か月前、日光浴の最中に生殖器を出したため

♂確定としておりますが、

もう1頭のマルギは900g超えしているにも関わらず、

雌雄判断出来ない状況です。。。

♀個体という触れ込みで我が家に迎えましたが、

上記のように♀は抱卵or産卵でしか

確定出来ないので現時点では、

♂♀未確定としています。

実際には我が家のマルギが繁殖可能になるまでには

まだ時間がかかりますが、

♀個体、或いは♀っぽい個体は、

もう一頭ぐらいは迎えたいなというのが

僕の考えでした。

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「孵化温度によって、産まれてくる子ガメの性別が
左右される。」という内容は、
様々なカメの飼育書などでも紹介されています。
但し、あまり深く掘り下げた内容が
紹介されたことが無いようで、
その信憑性については様々な説があるようです。
ヒトと同じように性染色体によって性が決定する
(GSD(Genotypic sex-determination)または
CSD(Chromosomal sex-determination))や
孵化時の環境温度によって子の性が決定する
TSD(Temperature-dependent sex determination
:温度による性決定)や
ニホンヤモリ(Gekko japonicus)のように、
性染色体を持ち、かつTSDを示す種も
知られています。
この事から、GSDとTSDは、
分子レベルでは同じ反応である可能性も
示唆されているようです。。。

このように様々な大学や研究機関で、
現在も日進月歩で研究や
フィールドワークは進んでいるようで、
いつの日か解明されるのでしょうが、
・・・
・・・
そんな事は専門家にお任せするとして、
差し当たり我が家にマルギを
迎え入れるためには、
国内ブリーダーが繁殖する個体で、
且つ、そのブリーダーが、
孵化時の環境温度によって子の性が決定する
TSDを意識してブリードされている事を
条件にして♀を探し
迎え入れるしかないと考えました。

染色体依存性決定を意識し
分析するなんて、
普通のブリーダーには絶対に無理です!

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rioさん の御好意で

参加させて頂いている東レプ、ナゴレプ、

そして、BO、とんぶり市等のイベントで

探しまわったり、

爬虫類専門ショップに行ったり、

ネットでの検索と

色々情報収集に努めていますが、

未だに出会えなかったのですが、

ついに、

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。
孵卵器の温度は昼間で最大33~34℃、
夜間で最低で30℃位に設定。
(温度変化を設定する理由は高温を
維持すると奇形が発生しやすいのと、
以前地中海系のリクガメに関する文献で
雌雄決定について一時的にでも
高温になると雌になると読んだことが
あるためです。)
なお、雌になるように
温度設定している理由は
管理上の都合の為です。
゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。


↑という方針でブリードをされている

ブリーダーと出会う事が出来ました(#^.^#)

そして、今年産まれの個体ですが、

15392452660.jpeg

真ん中の子を迎える事にしました(#^.^#)

受取は、11月11日(日)とんぶり市です(#^.^#)

滅茶苦茶、楽しみです。


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