2019'04.09 (Tue)
生き残っていた ( ^)o(^ )
『備忘録』
2019年4月6日(日)
冬の間、モチベーションが上がらずに
放置していた “玄関前の睡蓮鉢” ・・・
暖かい陽気に重い腰を上げて
メンテナンスしました。
水量は半分程になり、
藍藻が蔓延る最悪の状態です。。。
睡蓮鉢に投入した、
メダカ(星河・ヒメダカ)・ドジョウ(シマドジョウ)・ヤマトヌマエビ
淡水シジミ・タニシ は既に絶滅しているはずです。。。(T_T)
丁寧に睡蓮鉢内を確認しながら
中でぐちゃぐちゃになった水草を取り出すと・・・


星河が2匹とヒメダカが1匹 生存していました(*^。^*)
淡水シジミとタニシは元気でしたが、
ドジョウとヌマエビは絶滅していました。。。(T_T)
生き残った生物達を救出した後、
ソイルを取り出し、洗い、
睡蓮鉢も金ダワシでゴシゴシと(*^。^*)
綺麗になった睡蓮鉢へメダカ達を移動させました。
水草を全て撤去してしまったので、
“かねだい” で、

睡蓮の栽培セットを購入しました。
睡蓮を種から育てるのは初めてというか、
昨年は、睡蓮鉢に睡蓮を植えずにいたので、
睡蓮栽培自体が初めてです。
いつもなら、苗というか、花が咲いているのを
購入するんですが、
何故か今回は種から・・・(^_^;)
説明書を読んで初めて知ったのですが、
睡蓮って、種をそのまま植えるのではなく、
硬い皮の一部を鑢で削り、
発芽させる必要があるようですね。
確かに、“何百年も前の蓮が咲いた。”みたいな
ニュースを見た事があります。。。
削った後で知ったのですが、
削る場所がちゃんとあるようです。。。
セットの説明書で削るように指示されている
場所ではないのが気がかりですが、

発芽を待ちます(*^。^*)
2019年4月6日(日)
冬の間、モチベーションが上がらずに
放置していた “玄関前の睡蓮鉢” ・・・
暖かい陽気に重い腰を上げて
メンテナンスしました。
水量は半分程になり、
藍藻が蔓延る最悪の状態です。。。
睡蓮鉢に投入した、
メダカ(星河・ヒメダカ)・ドジョウ(シマドジョウ)・ヤマトヌマエビ
淡水シジミ・タニシ は既に絶滅しているはずです。。。(T_T)
丁寧に睡蓮鉢内を確認しながら
中でぐちゃぐちゃになった水草を取り出すと・・・


星河が2匹とヒメダカが1匹 生存していました(*^。^*)
淡水シジミとタニシは元気でしたが、
ドジョウとヌマエビは絶滅していました。。。(T_T)
生き残った生物達を救出した後、
ソイルを取り出し、洗い、
睡蓮鉢も金ダワシでゴシゴシと(*^。^*)
綺麗になった睡蓮鉢へメダカ達を移動させました。
水草を全て撤去してしまったので、
“かねだい” で、

睡蓮の栽培セットを購入しました。
睡蓮を種から育てるのは初めてというか、
昨年は、睡蓮鉢に睡蓮を植えずにいたので、
睡蓮栽培自体が初めてです。
いつもなら、苗というか、花が咲いているのを
購入するんですが、
何故か今回は種から・・・(^_^;)
説明書を読んで初めて知ったのですが、
睡蓮って、種をそのまま植えるのではなく、
硬い皮の一部を鑢で削り、
発芽させる必要があるようですね。
確かに、“何百年も前の蓮が咲いた。”みたいな
ニュースを見た事があります。。。
削った後で知ったのですが、
削る場所がちゃんとあるようです。。。
セットの説明書で削るように指示されている
場所ではないのが気がかりですが、

発芽を待ちます(*^。^*)
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2018'08.22 (Wed)
星河(青ラメ幹之)メダカ
猛暑の影響か、
全滅してしまった我が家のメダカ、
睡蓮鉢でボウフラを沸かせちゃ拙いので、
夏休み中にGETしてきました(*^。^*)

星河(青ラメ幹之)メダカ です(#^.^#)
前回と同じ品種ですが、
今回はちゃんと覚えてきました(^_^;)
メダカの事は全く分かりませんが、
幹之メダカは、楊貴妃メダカと並ぶ、
高い人気を得ている改良メダカのツートップで、
メダカの体側、鱗辺に光る部位を持ったものを
ラメと呼ぶそうで、そのラメの輝きを
持つ鱗が非常に多いタイプに、
「星河(せいが)」の呼称が付けられたようです。
長生きして、出来れば子孫を残して欲しいですね。
一応、メダカの産卵用トンネルを設置しました。。。
但し、かねだいでの購入なのですが、無選別なので、
雌雄が分かれているかも不明です。。。(^_^;)
どうなる事やら・・・
全滅してしまった我が家のメダカ、
睡蓮鉢でボウフラを沸かせちゃ拙いので、
夏休み中にGETしてきました(*^。^*)

星河(青ラメ幹之)メダカ です(#^.^#)
前回と同じ品種ですが、
今回はちゃんと覚えてきました(^_^;)
メダカの事は全く分かりませんが、
幹之メダカは、楊貴妃メダカと並ぶ、
高い人気を得ている改良メダカのツートップで、
メダカの体側、鱗辺に光る部位を持ったものを
ラメと呼ぶそうで、そのラメの輝きを
持つ鱗が非常に多いタイプに、
「星河(せいが)」の呼称が付けられたようです。
長生きして、出来れば子孫を残して欲しいですね。
一応、メダカの産卵用トンネルを設置しました。。。
但し、かねだいでの購入なのですが、無選別なので、
雌雄が分かれているかも不明です。。。(^_^;)
どうなる事やら・・・
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