2015'01.10 (Sat)
良い色です(^_-)-☆
2014'12.24 (Wed)
無事羽化を喜ぶ(^_^)v
帰宅後に温室格納個体を格納すると・・・
ニジイロクワガタ_クリムゾンレッド♂が無事羽化していました(^_^)v
顎は・・・先に羽化した♂よりは多少長いですが、
“小っさいおじさん” である事は間違いない事実です(^_^;)
色は羽化直後という事もあり、イマイチはっきりとはしませんが、
無事羽化を喜びたいと思いますヽ(^o^)丿
旅行から帰ってくるまでは、そっとしておく事とします。
・・・で、次に気になったのは、
順調に成長しているヒョウモントカゲモドキです。
繁殖可能サイズと言われている閾値は、40gとも50gともありましたので、
我が家では、50g超えたらブリードをしようと考えていました。
・・・という訳で体重測定です。
そろそろ、お婿さんに同居をご依頼する事にします(#^.^#)
ニジイロクワガタ_クリムゾンレッド♂が無事羽化していました(^_^)v
顎は・・・先に羽化した♂よりは多少長いですが、
“小っさいおじさん” である事は間違いない事実です(^_^;)
色は羽化直後という事もあり、イマイチはっきりとはしませんが、
無事羽化を喜びたいと思いますヽ(^o^)丿
旅行から帰ってくるまでは、そっとしておく事とします。
・・・で、次に気になったのは、
順調に成長しているヒョウモントカゲモドキです。
繁殖可能サイズと言われている閾値は、40gとも50gともありましたので、
我が家では、50g超えたらブリードをしようと考えていました。
・・・という訳で体重測定です。
そろそろ、お婿さんに同居をご依頼する事にします(#^.^#)
2014'12.18 (Thu)
ニジイロクワガタ_クリムゾンレッド羽化(#^.^#)
やっと・・・やっと、体調が回復しました。
若干、鼻水は出るものの、ほぼ元通りです。
無茶苦茶長い風邪でした。。。
風邪には気を付けなくちゃですね。。。
帰宅後、レオパに餌のコオロギを与えようとしたら、週末に購入した分ほぼ☆になっていました。
生き残っていた6匹を食べさせましたが、近日中にGETしなくちゃです。
・・・と、バタバタと作業していると、放置していたニジイロクワガタ_クリムゾンレッドのオアシスケースが
目に入り、様子を確かめようと、Q-BOXの蓋をとると・・・
7頭全部羽化していました。。。
しかも、内6頭はオアシスから落ちて、ケースとの隙間に・・・
その内、3頭は既に・・・☆・・・<(_ _)>
動き出すのはもう少し先かと油断していました。。。
1頭蛹室に残っていたのが、

♀だと思っていた “小っさいおじさん” でした。
そして、中々の発色です(#^.^#)

これで、ちゃんと顎が伸びれば良い感じのニジイロクワガタなのですが少々残念感があります。。。
残りの3頭はというと・・・

クリムゾンレッドというよりは、 “赤みの強い系” です。
もう1頭は・・・

深い赤系というか、黒という感じの発色です。。。
ニジイロクワガタの金属光沢に富んだ色彩は、 “構造色” と呼ばれていますね。
これは、外殻を形成しているキチン質の各層に反射する光が微妙に違いそれぞれが
干渉し合い金属色の光沢が現れるようですが、
きちんとした報告や研究がなされているわけではないので良くわかりません(^_^;)
外殻を構成しているキチン質の層の厚みや外殻表面の微小な凹凸が、
反射される光の波長とその干渉度合が違う事に成りそれぞれ微妙に違う体色に成るようです。
外角表面の微小な凹凸なんて、個体差や羽化環境の差があるので、一つとして同じものは無いでしょう。
という事は、キチン質の層の厚みが遺伝するんですかね。。。
僕は文系だったので、その辺の知識は全く無く、高校の生物レベルです(^_^;)
色虫飼育を真剣に取り組まれている方は多いですが、色々勉強されているのでしょう、
見習わなくちゃです(#^.^#)
我が家では、残りの蛹の羽化待ちになりますが、赤♂×赤♀+赤♂×黒♀の2系ブリードかな。。。
僕的には、ノーマルの♀と赤♂をかけて顎を伸ばすのに興味があったりします。。。
以前、我が家で飼育していた赤みの強いニジイロは大型でしっかり顎が伸びるタイプだったので、
ニジイロはそのイメージが強いです。
こんな妄想はとても楽しいものです(^_^;)
若干、鼻水は出るものの、ほぼ元通りです。
無茶苦茶長い風邪でした。。。
風邪には気を付けなくちゃですね。。。
帰宅後、レオパに餌のコオロギを与えようとしたら、週末に購入した分ほぼ☆になっていました。
生き残っていた6匹を食べさせましたが、近日中にGETしなくちゃです。
・・・と、バタバタと作業していると、放置していたニジイロクワガタ_クリムゾンレッドのオアシスケースが
目に入り、様子を確かめようと、Q-BOXの蓋をとると・・・
7頭全部羽化していました。。。
しかも、内6頭はオアシスから落ちて、ケースとの隙間に・・・
その内、3頭は既に・・・☆・・・<(_ _)>
動き出すのはもう少し先かと油断していました。。。
1頭蛹室に残っていたのが、

♀だと思っていた “小っさいおじさん” でした。
そして、中々の発色です(#^.^#)

これで、ちゃんと顎が伸びれば良い感じのニジイロクワガタなのですが少々残念感があります。。。
残りの3頭はというと・・・

クリムゾンレッドというよりは、 “赤みの強い系” です。
もう1頭は・・・

深い赤系というか、黒という感じの発色です。。。
ニジイロクワガタの金属光沢に富んだ色彩は、 “構造色” と呼ばれていますね。
これは、外殻を形成しているキチン質の各層に反射する光が微妙に違いそれぞれが
干渉し合い金属色の光沢が現れるようですが、
きちんとした報告や研究がなされているわけではないので良くわかりません(^_^;)
外殻を構成しているキチン質の層の厚みや外殻表面の微小な凹凸が、
反射される光の波長とその干渉度合が違う事に成りそれぞれ微妙に違う体色に成るようです。
外角表面の微小な凹凸なんて、個体差や羽化環境の差があるので、一つとして同じものは無いでしょう。
という事は、キチン質の層の厚みが遺伝するんですかね。。。
僕は文系だったので、その辺の知識は全く無く、高校の生物レベルです(^_^;)
色虫飼育を真剣に取り組まれている方は多いですが、色々勉強されているのでしょう、
見習わなくちゃです(#^.^#)
我が家では、残りの蛹の羽化待ちになりますが、赤♂×赤♀+赤♂×黒♀の2系ブリードかな。。。
僕的には、ノーマルの♀と赤♂をかけて顎を伸ばすのに興味があったりします。。。
以前、我が家で飼育していた赤みの強いニジイロは大型でしっかり顎が伸びるタイプだったので、
ニジイロはそのイメージが強いです。
こんな妄想はとても楽しいものです(^_^;)
2014'12.09 (Tue)
備忘録2・・・┐('~`;)┌
完全に備忘録です。
体調がイマイチ戻らず、再度医者に寄ってから帰宅しました。
まいった・・・
僕の体調に関わらず、いつも通り帰宅後は我が家の生き物達の
御世話&観察です(^ω^)
そして・・・発見です。
♀だらけだった、ニジイロクワガタ_クリムゾンレッドですが、
一頭前蛹で残っていた幼虫・・・見事に・・・
小っさいオジサンで蛹化しました・・・(^o^;)
何か最近こんな感じが続きます。。。
まあ、これでハーレムブリード出来る事になりました\(^o^)/
さっ、採りまくりますか。
体調がイマイチ戻らず、再度医者に寄ってから帰宅しました。
まいった・・・
僕の体調に関わらず、いつも通り帰宅後は我が家の生き物達の
御世話&観察です(^ω^)
そして・・・発見です。
♀だらけだった、ニジイロクワガタ_クリムゾンレッドですが、
一頭前蛹で残っていた幼虫・・・見事に・・・
小っさいオジサンで蛹化しました・・・(^o^;)
何か最近こんな感じが続きます。。。
まあ、これでハーレムブリード出来る事になりました\(^o^)/
さっ、採りまくりますか。
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